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お洒落と介護と婆ちゃんと。

サポートプレタ笑顔音ブログ。新作紹介、要介護3の婆ちゃんとの愉快な日常。http://www.egaon-happy.com/

昨日は、婆ちゃん最愛の曾孫サラもやってきて皆でインドカレーを食べに行き
おしぼり人形で大笑いし、ほんとに久しぶりに楽しい日になるはずだったのですが、、。



夜中に急に娘の携帯に婆ちゃんから電話。




「母さん、婆ちゃんコケたって!!行こう!」




私の携帯はマナーにしていてかかっているの気づいてなかった。




小走りに一階下の母の家へ。





リビングに転がった椅子と転がった婆ちゃん。





聞けば、そろそろ寝ようかとテーブルから立ち上がった時、つかまった背もたれの位置が悪かったらしく
椅子が倒れ一緒に転んだらしい。





右半身を顔から腕から足まで強打。





私達に知らせようにも携帯は一緒に転がり手の届かないところに。





元々股関節から足の悪い婆ちゃんは一度寝転がると起き上がるのにすごく時間がかかる。





ましてや、右半身を強打して痛みを感じながら移動するのは至難の業。




そんな状況の中、フローリングの床をちょっとづつちょっとづつズレて約1時間。
携帯電話に到着したそう。




痛がる婆ちゃんを娘と二人掛かりでベッドに移動して、痛みの箇所を確かめとりあえず湿布を張るなど応急処置。





以前に購入したポータブルトイレをセッティングして、私は婆ちゃんの横に布団をしいた。





夜中にトイレで二度起きたが、ベッドの真横に置いたポータブルに移動するのも大変!




痛がるので、へたに介助ができない。半分見守るだけの介助。なのでめちゃ時間がかかる。



ずう〜っと謝る婆ちゃん。
「ごめんね。こがんことになって。」
「ごめんね。また世話ばかけて。」
「なんでやろねぇ〜。ごめんね。」





私達が駆けつけるのがもう少し遅かったら、
または朝まで来なかったら、
きっと、失禁だってしていたし、寒くて風邪も引いてただろうし、何よりも情けなくて、心細くて、泣いただろうな。





「大丈夫大丈夫。よかったね、ここに引っ越してたからすぐ来れたね。」




全然大丈夫じゃないな。





同じマンションのすぐ下の階で、二世帯住宅のように諸っちゅう行き来してるけど、
結局は別所帯。こんな時、携帯が手になけりゃ連絡もとれない。




ちょっと甘かった。私も婆ちゃんも。





先輩のアドバイスで早速、ペンダント型緊急通報装置の手配を。
市町村で手続きするらしい。ケアマネに連絡。婆ちゃんもそれがあると安心だとホッとした顔。



が、しかしその後ケアマネからの連絡で市役所の返答にビックリ仰天!
なんと各種手続きで申請から1〜2ヶ月かかるとのこと。




「なんでそんなにかかるん????」




「なんか順番に処理するのでそれくらいかかるそうですよ」





はぁっ?!緊急事態になる可能性が緊急にあるから申請するのになんでそんなにかかるの????




この市ではそんなに緊急通報ペンダントの申請者が多いの????





うちのようにすぐ近所に家族がいない本当におひとりのお年寄りはどうするの???





まだまだ元気なうちにそのペンダントのことを思いついて申請する人は何人いるんやろ。





申請する時はすぐにでも欲しい時じゃないの?違うの?





どんな理屈なんやろ?とにかく直接聞いてみよう、明日。







そして今朝から病院で検査をし、奇跡的に打ち身だけで骨折は免れました!!
痛みは徐々にマシになっているっぽい。良かった!


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egaonhappy
  • Author: egaonhappy
  • 長崎に生まれ大阪で育ったアラフィフ。お洋服が大好きでお洒落すること幸せで、アパレル業界で四半世紀。そんな私が、父の介護をキッカケに介護衣料のブランドを立ち上げた。プレタ介護エプロン新作情報や、要介護3になった婆ちゃんとの愉快な毎日を綴ります。

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