皆さんの反応がいつにも増して「おめでとう!」の嵐。
そして問い合わせ3件。
どれも優しい声の年配の女性。
「産経さんに電話番号聞きました。ホームページとかわからないんです。」
それなら、と簡易なカタログを郵送することにしました。
お二人は家族のために。そして最後のおひとりはご自分のために、、でした。
「こぼしてしまうんだけど、なかなかイイのがないのよ。」
聞けば、お若い時分は船場で今の関西アパレルを担うようなお仕事されてたって!!
大先輩です!!< ;`∀´>マジっすヵ!!
嬉しいなぁ。こんなご縁。
きっとずっと前、船場界隈でニアミスしてたはず。
さぁ、彼女はうちのどのアイテムを気に入ってもらえるかしら?
久しぶりに上司にデザイン画をジャッジしてもらう気分です。
ウキウキドキドキ(´ー`A;)
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